記録残し:リアニメイターの系譜(ISD後)
2011年12月15日 MTG考察 コメント (2)いろいろと変態 御大的なリアニメイターを作ってきましたが
整理のために記録残し。
・BGWロームリアニ
各所から「変態」と絶賛(?)されたリアニ。
本来ならリリアナを使うために作成されたがリリアナが無かったw
《堀葬の儀式/Unburial Rites》を得たことにより
発掘が相対的にリアニメイトとかみ合うこと、
マナを伸ばすことができることからロームを採用。
苦手なカラカスもロームがあれば納墓から対消滅できるし、
何よりサイド後
エリシュノーンプレイは当たり前、時にはイオナすらキャスト
というコントロール殺しである。
ローム+巻物棚の鬼畜ドローエンジンが周囲を沸かせていたのも懐かしいw
しばらく使っていくうちに
「ロームを外科的摘出されると一気にコンセプトが崩れる」
ことが周りのレガシープレイヤーにばれたためお蔵入り。
一番現実的に召喚の罠が使えたデッキな気がする。
・UBチャリスリアニ
「パスもソープロもサージカルもレリックもピアスもスネアも1マナ」
というところに目をつけ、ぺタルの加速による
サイドからの《虚空の杯/Chalice of the Void》を搭載したもの。
だが、やはり納墓が使えなくなるのは非常に厳しいということでお蔵入り。
だが、解体後に直観と生き埋めというマスターピースに気付いたw
・UB相殺独楽リアニ
「ならば1マナ域が使えるロック」ということで相殺独楽。
独楽はもともとサーチエンジンとして使えるのでメインにすんなり入る。
コンボデッキにさらにコンボを搭載したことにより、
引きがかみ合わないとなんだかわからないデッキとなったためお蔵入り。
これも構築を突き詰めていけば、ブレスト、思案を8枚体制にすればよかったと後悔するw
・BW石鍛冶リアニ
ついに石鍛冶はリアニメイトまで浸食してきたw
最もメインは《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》のみで、
サイドから石鍛冶増量+殴打頭蓋がインされてそちらで勝てるようにもなる仕組み。
基本は黒単リアニの為非常に御大はまわしていて楽であったw
初見なら石鍛冶はマストカウンターであるのでそこに使わせると
墓地に自動的に釣れる生物がいく上、すね当てを探し、
さらにセラピーの餌になる石鍛冶はかなり強力なサポートであったw
相手の石鍛冶を再活性するだけで勝てる(笑)とかもあるw
デッキとしてはかなりまとまった形になったうえ、
太陽のタイタンがすね当てをつけると無双してしまうということもあり
かなり良好な成績を残すことができた気がする。
間違ってもスクラブランドの減価償却のためではない
現在の環境ではすね当てエリシュの形が作れるとほぼ負けないという
ソリューションでもあったw
ただ、なぜか最近リアニ同形が増えてきたので同形に弱いという
致命的な弱点が露見したので退避中。
スラクさんもちらほら見かけるようになってきましたねえw
<今後の展望>
・《Karakas》だけは殺す。
・ジェイスに対しては速攻で落とすのがジャスティス。
・ダクリ>リリアナが今後のカギを握る
・環境に一定数青白がいるので青黒型はとがらせるのが吉。
・黒単型なら前述のすね当てタイプが非常に効果的。
・キーワードは「即攻」
リアニ道は深い。
整理のために記録残し。
・BGWロームリアニ
各所から「変態」と絶賛(?)されたリアニ。
本来ならリリアナを使うために作成されたがリリアナが無かったw
《堀葬の儀式/Unburial Rites》を得たことにより
発掘が相対的にリアニメイトとかみ合うこと、
マナを伸ばすことができることからロームを採用。
苦手なカラカスもロームがあれば納墓から対消滅できるし、
何よりサイド後
エリシュノーンプレイは当たり前、時にはイオナすらキャスト
というコントロール殺しである。
ローム+巻物棚の鬼畜ドローエンジンが周囲を沸かせていたのも懐かしいw
しばらく使っていくうちに
「ロームを外科的摘出されると一気にコンセプトが崩れる」
ことが周りのレガシープレイヤーにばれたためお蔵入り。
一番現実的に召喚の罠が使えたデッキな気がする。
・UBチャリスリアニ
「パスもソープロもサージカルもレリックもピアスもスネアも1マナ」
というところに目をつけ、ぺタルの加速による
サイドからの《虚空の杯/Chalice of the Void》を搭載したもの。
だが、やはり納墓が使えなくなるのは非常に厳しいということでお蔵入り。
だが、解体後に直観と生き埋めというマスターピースに気付いたw
・UB相殺独楽リアニ
「ならば1マナ域が使えるロック」ということで相殺独楽。
独楽はもともとサーチエンジンとして使えるのでメインにすんなり入る。
コンボデッキにさらにコンボを搭載したことにより、
引きがかみ合わないとなんだかわからないデッキとなったためお蔵入り。
これも構築を突き詰めていけば、ブレスト、思案を8枚体制にすればよかったと後悔するw
・BW石鍛冶リアニ
ついに石鍛冶はリアニメイトまで浸食してきたw
最もメインは《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》のみで、
サイドから石鍛冶増量+殴打頭蓋がインされてそちらで勝てるようにもなる仕組み。
基本は黒単リアニの為非常に御大はまわしていて楽であったw
初見なら石鍛冶はマストカウンターであるのでそこに使わせると
墓地に自動的に釣れる生物がいく上、すね当てを探し、
さらにセラピーの餌になる石鍛冶はかなり強力なサポートであったw
相手の石鍛冶を再活性するだけで勝てる(笑)とかもあるw
デッキとしてはかなりまとまった形になったうえ、
太陽のタイタンがすね当てをつけると無双してしまうということもあり
かなり良好な成績を残すことができた気がする。
現在の環境ではすね当てエリシュの形が作れるとほぼ負けないという
ソリューションでもあったw
ただ、なぜか最近リアニ同形が増えてきたので同形に弱いという
致命的な弱点が露見したので退避中。
スラクさんもちらほら見かけるようになってきましたねえw
<今後の展望>
・《Karakas》だけは殺す。
・ジェイスに対しては速攻で落とすのがジャスティス。
・ダクリ>リリアナが今後のカギを握る
・環境に一定数青白がいるので青黒型はとがらせるのが吉。
・黒単型なら前述のすね当てタイプが非常に効果的。
・キーワードは「即攻」
リアニ道は深い。
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宜しくお願いしますね。