2010 御大の軌跡
2010年12月18日 日常今年度ももう終わり。
まだもうちょっとありますが御大も今年のレガシーの成績を振り返って見ましょうか。
デッキはほぼリアニメイトで参加していました。
途中で寄り道したデッキは多分
・DDローム(5-2)
・ゴブリンスライ(4-2)
・サバイバルリアニ(2-4)
・アーティファクトバーン(3-2)
を各1回ずつ。他は全部リアニだと思う。
リアニメイトは・・・
131勝91敗4分
勝率59%!!
レーティング
start 1602
Max 1755
Min 1591
Now 1749
レーティングに関しては良く頑張ったと思う。
去年のエタパの段階で6-2して1559>1602まで上がってることを考えると、
1年でレーティングは190も上昇した。
思えば去年の7月。《納墓/Entomb(ODY)》が解禁されて、本腰入れてレガシーを始めた。
9月の龍王が初舞台でボコボコにされて。
それから、最新エキスパンションが出るたびに、リアニメイトのパワーが上がっていった。
《悲哀の化身/Avatar of Woe》
《粛清するものクローシス/Crosis, the Purger(INV)》
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》
《魅力的な執政官/Blazing Archon(RAV)》
《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》
《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower(DIS)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(M10)》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
アラーラブロック以降、生物の質は劇的に上昇する。
《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord(ALA)》
《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》
《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan(CON)》
《スラクジムンダール/Thraximundar(ARB)》
《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind(ARB)》
そして、ゼンディカー。
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
イオナの参入により、リアニメイトは一躍「勝てる」デッキへと変貌する。
さらにM11
《墓所のタイタン/Grave Titan(M11)》
《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(M11)》
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan(M11)》
黒タイタンの参入により、更にリアニは高速化に成功する。
そして、黎明期よりの功労者
《Thander Dragon》
コイツでまくった試合は数え切れない。
こうやって並べると、もしかしたらレガシーのデッキの中でももっとも最新エキスパンションの影響を受けるデッキなのかもしれない。
そして。
12年間ずっと使ってきた《死体発掘/Exhume(USG)》に、感謝を。
まだもうちょっとありますが御大も今年のレガシーの成績を振り返って見ましょうか。
デッキはほぼリアニメイトで参加していました。
途中で寄り道したデッキは多分
・DDローム(5-2)
・ゴブリンスライ(4-2)
・サバイバルリアニ(2-4)
・アーティファクトバーン(3-2)
を各1回ずつ。他は全部リアニだと思う。
リアニメイトは・・・
131勝91敗4分
勝率59%!!
レーティング
start 1602
Max 1755
Min 1591
Now 1749
レーティングに関しては良く頑張ったと思う。
去年のエタパの段階で6-2して1559>1602まで上がってることを考えると、
1年でレーティングは190も上昇した。
思えば去年の7月。《納墓/Entomb(ODY)》が解禁されて、本腰入れてレガシーを始めた。
9月の龍王が初舞台でボコボコにされて。
それから、最新エキスパンションが出るたびに、リアニメイトのパワーが上がっていった。
《悲哀の化身/Avatar of Woe》
《粛清するものクローシス/Crosis, the Purger(INV)》
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》
《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》
《魅力的な執政官/Blazing Archon(RAV)》
《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》
《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower(DIS)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(M10)》
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus(SHM)》
アラーラブロック以降、生物の質は劇的に上昇する。
《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord(ALA)》
《浄火の大天使/Empyrial Archangel(ALA)》
《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan(CON)》
《スラクジムンダール/Thraximundar(ARB)》
《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind(ARB)》
そして、ゼンディカー。
《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
イオナの参入により、リアニメイトは一躍「勝てる」デッキへと変貌する。
さらにM11
《墓所のタイタン/Grave Titan(M11)》
《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(M11)》
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan(M11)》
黒タイタンの参入により、更にリアニは高速化に成功する。
そして、黎明期よりの功労者
《Thander Dragon》
コイツでまくった試合は数え切れない。
こうやって並べると、もしかしたらレガシーのデッキの中でももっとも最新エキスパンションの影響を受けるデッキなのかもしれない。
そして。
12年間ずっと使ってきた《死体発掘/Exhume(USG)》に、感謝を。
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