げんてゐ構築総括・・・?
2008年7月20日さて、明日にイーブンタイド前として最後のげんてゐ構築を迎えるわけだが。
本人の脳内を整理するためにもちょっとばかしキーボードをたたくとする。
まずはデッキの整理だ。
・キスキン
・エレメンタル
・ドラン
・フェアリー
・5色コントロール
ふむ、主だったメタデッキはこんなところか。
キスキンが頭一歩抜けているかんじ、と御大は読む。
対抗するには全体除去が簡単なのだが環境の全体除去代表の《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》が《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》に阻まれる始末。
《質素な命令/Austere Command(LRW)》ではちょっと遅い。
赤くない除去といえば黒なのだが、これまた中途半端。
《膿絡み/Festercreep(MOR)》では1/1しか処理できない。
まあピンポンパンこと《増え続ける荒廃/Incremental Blight(SHM)》が筆頭か。
簡単なのは《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》を仕込んだ同型である。
サイズ差と防御能力の付加というのは接触戦闘において強力すぎるほどに決め手になる。
また、サイズ差で押すならドランデッキが鉄板なのだが、
キスキン側の飛行生物を抑えきれるかがポイントとなる。
その点ではエレメンタルはわりと万能に立ち振る舞える。
また、赤単という選択肢もある。
ブレンタン自身は1/1なので徹底して単体除去を終始行い、
《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》でケリをつけるタイプだ。
メインに全体除去を6〜7本(炎渦、赤命令)詰め込めるのも大きい。
弱点としては極端にドランに弱い。エレメンタル相手も《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》、《概念の群れ/Horde of Notions(LRW)》に苦労する。
当面ではキスキンが鉄板というのも無理なからぬ話なのかもしれない。
さて・・・指し示される指針は・・・?
本人の脳内を整理するためにもちょっとばかしキーボードをたたくとする。
まずはデッキの整理だ。
・キスキン
・エレメンタル
・ドラン
・フェアリー
・5色コントロール
ふむ、主だったメタデッキはこんなところか。
キスキンが頭一歩抜けているかんじ、と御大は読む。
対抗するには全体除去が簡単なのだが環境の全体除去代表の《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》が《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender(LRW)》に阻まれる始末。
《質素な命令/Austere Command(LRW)》ではちょっと遅い。
赤くない除去といえば黒なのだが、これまた中途半端。
《膿絡み/Festercreep(MOR)》では1/1しか処理できない。
まあピンポンパンこと《増え続ける荒廃/Incremental Blight(SHM)》が筆頭か。
簡単なのは《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(LRW)》を仕込んだ同型である。
サイズ差と防御能力の付加というのは接触戦闘において強力すぎるほどに決め手になる。
また、サイズ差で押すならドランデッキが鉄板なのだが、
キスキン側の飛行生物を抑えきれるかがポイントとなる。
その点ではエレメンタルはわりと万能に立ち振る舞える。
また、赤単という選択肢もある。
ブレンタン自身は1/1なので徹底して単体除去を終始行い、
《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》でケリをつけるタイプだ。
メインに全体除去を6〜7本(炎渦、赤命令)詰め込めるのも大きい。
弱点としては極端にドランに弱い。エレメンタル相手も《雲打ち/Cloudthresher(LRW)》、《概念の群れ/Horde of Notions(LRW)》に苦労する。
当面ではキスキンが鉄板というのも無理なからぬ話なのかもしれない。
さて・・・指し示される指針は・・・?
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