今日は三国志の大会の話でも。
2008年5月21日今度金曜日から三国志の大会があるわけだが。
「2コスト」限定戦だそうな。
トータル8コストはかわらんから2×4になるわけで。
現在、2コストってのは25枚いる。
SRギエンだけはどう見てもそぐわないので実質24枚、
魏、蜀、呉の各勢力8枚ずつの試合になるわけだ。
このうち、全体強化は4枚。
SR司馬懿、R曹丕、SR劉備、SR陸遜。
性能で言えばSR劉備がひとつ抜けてるかな、というイメージ。
さらに、妨害系の計略も4枚。
SR司馬懿、UC夏侯惇、R姜維、R周瑜。
R丁奉もカウントするなら5枚である。
そう、ドイツもコイツも単体強化ばっかりなのだ。
もっとも、4枚固定の大会なので1枚落ちると一気に戦力差ができる。
コレをひっくり返せるのは神速系くらいかなあ。
幸いどの勢力も所持しているのでまあ1枚はほぼいるだろう。
＜構成＞
騎馬1枚、槍1枚は必須となる予感。
つーか殲滅力の関係で騎馬は最低1枚いないときつい。
一応槍の枚数が多い蜀が鉄板かと思われる。
SR劉備、R魏延、R姜維に騎馬+1枚という構成が無難か？
車輪、挑発、全体強化に殲滅力の騎馬、勝ちパターンが明確に見えるデッキである。
コレに対抗できそうなのがSR陸遜。
武力差で圧倒できる号令なのだが、肝心のお供に若干不安がある。
まあ御大はSR陸遜、SR孫策、R丁奉、UCリョウ統で鉄板。
弓2枚で槍大目のデッキはなんとかなるだろう。
さらに見るならR夏侯淵が有効なのだが、大徳＞挑発で終わるので難しいところ。
無論全体強化に頼らないデッキも組めるだろうが、
やはり号令が最終的には強いのではないかと思う。
なお、伏兵も3枚しかいないので貴重。
その意味でもSR司馬懿、R周瑜は重要なポジションを占めると思われる。
神速も兼ねたSR?艾も要注意。
まあ、SR?艾もってないから多分呉か蜀で行くと思われる。
「2コスト」限定戦だそうな。
トータル8コストはかわらんから2×4になるわけで。
現在、2コストってのは25枚いる。
SRギエンだけはどう見てもそぐわないので実質24枚、
魏、蜀、呉の各勢力8枚ずつの試合になるわけだ。
このうち、全体強化は4枚。
SR司馬懿、R曹丕、SR劉備、SR陸遜。
性能で言えばSR劉備がひとつ抜けてるかな、というイメージ。
さらに、妨害系の計略も4枚。
SR司馬懿、UC夏侯惇、R姜維、R周瑜。
R丁奉もカウントするなら5枚である。
そう、ドイツもコイツも単体強化ばっかりなのだ。
もっとも、4枚固定の大会なので1枚落ちると一気に戦力差ができる。
コレをひっくり返せるのは神速系くらいかなあ。
幸いどの勢力も所持しているのでまあ1枚はほぼいるだろう。
＜構成＞
騎馬1枚、槍1枚は必須となる予感。
つーか殲滅力の関係で騎馬は最低1枚いないときつい。
一応槍の枚数が多い蜀が鉄板かと思われる。
SR劉備、R魏延、R姜維に騎馬+1枚という構成が無難か？
車輪、挑発、全体強化に殲滅力の騎馬、勝ちパターンが明確に見えるデッキである。
コレに対抗できそうなのがSR陸遜。
武力差で圧倒できる号令なのだが、肝心のお供に若干不安がある。
まあ御大はSR陸遜、SR孫策、R丁奉、UCリョウ統で鉄板。
弓2枚で槍大目のデッキはなんとかなるだろう。
さらに見るならR夏侯淵が有効なのだが、大徳＞挑発で終わるので難しいところ。
無論全体強化に頼らないデッキも組めるだろうが、
やはり号令が最終的には強いのではないかと思う。
なお、伏兵も3枚しかいないので貴重。
その意味でもSR司馬懿、R周瑜は重要なポジションを占めると思われる。
神速も兼ねたSR?艾も要注意。
まあ、SR?艾もってないから多分呉か蜀で行くと思われる。
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