確信。

2008年3月2日
金曜〜土曜はひたすら麻雀してました。勝てねぇ。

さて、MTGのお話ですが

ここに来て赤単バーンとか出てきました。
1マナ3点火力の存在は偉大であるということでしょう。
個人的には何故タルモが入っていないかというのが気になりますが。

そして相変わらずフェアリーは安定してます。
さまざまなデッキに対して無理なく動ける・・・というか《苦花/Bitterblossom(MOR)》のせいだろうね。

メタでも整理してみよう。

メタの中心
ヒバリ  フェアリー

追いすがる
赤バーン  緑黒エルフ

狙ってる
マネキン  キスキン  赤緑ビッグマナ  斧エルフ  ゴブリンパクト

うむ。各色でそろっていてカオス。いい環境だ。

まず間違いなくヒバリ・フェアリーは対策すべき。
両者に共通するのはフライヤーが多いこと、タフネスはそこまで上がらないこと。
赤バーンは後者の隙を縫って出てきたデッキということである。

さて、御大のキスキンもそれを考えてデッキを組みなおすことになるが・・・。

1〜3マナ域のキスキンは鉄板。
《キンズベイル国境警備隊/Kinsbaile Borderguard(MOR)》は3枚でもいいかもしれない。
《主の戦術家/Cenn’s Tactician(MOR)》を追加するという手もあるが御大はコイツを信頼しない。
《太陽の槍/Sunlance(PLC)》《忘却の輪/Oblivion Ring(LRW)》も4枚で問題ないだろう。
《栄光の頌歌/Glorious Anthem(10E)》も3枚。
《石覆い/Stonecloaker(PLC)》もメイン2は問題なし。

これで32〜33枚。土地は24〜25なのであと2〜4枚ほどスペースがあるわけだが。
割合としては何かを生物を追加するのが鉄板かな?

ここからは味付けしがいがある。さて、どうするか・・・。

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